アルファロメオ156　2.0JTSセレ　走行不能 修理

アルファロメオ156 2.0JTSセレ 走行不能 修理

 

ミッション警告灯が点灯し走行不能になったと御連絡をいただいた

アルファロメオ156 2.0JTSセレ。

レッカーで入庫いただきました。

 

早速、確認するとアクチュエーター、セレポンプの不良と判明。

アクチュエータは内部圧力上昇で修理不可の為、交換。

セレポンプはアクチュエーター不良によるポンプ機能低下で交換。

　

セレポンプマウントも劣化しているので交換。

セレポンプリレー、セレスタートアップリレーも交換。

　

パーツを取り付け後、システムキャリブレーションをおこないテスト走行。

各部正常に機能していることを確認してお客様へ御納車させていただきました。

 

アルファロメオ156の「車検」「整備」でお困りでしたら

お気軽にお問い合わせください。

 

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