アルファロメオ ブレラ 3.2V6　エンジン始動不良修理

アルファロメオ ブレラ 3.2V6 エンジン始動不良修理

 

エンジン始動不良でレッカー入庫されたアルファロメオ ブレラ 3.2Q4。

 

各部を確認。

フューエルポンプより燃料漏れ確認。

交換してエンジン始動できると思いきや・・・

始動できず。

再度、車両を確認。するとイナーシャスイッチカプラー焼損を発見。

スイッチ、カプラーを中古で交換してスタートボタンをプッシュ。

無事にエンジン始動できました。

　

その他に、クーラント漏れを確認。原因はヒーターパイプオーリングからの漏れ。

リアヒーターホースとオーリングを交換。

全ての作業を完了させてテスト走行を実施。

各部正常を確認して、お客様へ御納車させていただきました。

 

アルファロメオ ブレラ の「車検」「修理」でお困りでしたら

お気軽にお問い合わせください。

御入庫は完全予約制になっておりますので

お電話にてお問い合わせください。

 

コメント（0）

関連ニュース

フィアット500　オートマ修理 (店長まつもと )2025-07-26
フィアット500 1.2 ギア抜け修理 (店長まつもと )2025-07-25
アルファロメオ159 2.2JTSセレ ミッション修理 (いながき )2025-07-24