フィアット500 ツインエア　バッテリーマーク点灯 修理

フィアット500 ツインエア バッテリーマーク点灯 修理

 

「バッテリーマークが点灯して自走できない」と御連絡をいただいた

フィアット500 ツインエアがレッカー入庫されました。

 

車両を確認すると、オルタネーターの不良を確認。

オルタネーターの要交換で終了と思いきや・・・

エンジンフロントカバーよりLLC漏れを発見。

こちらはフロントカバーの再シーリングが必要。

その他にウォーターポンプも要交換。

ブレーキバルブ切れの警告灯も確認。

こちらはバルブ交換。

上記内容を御客様へお伝えして、承諾を頂き作業を開始。

　

全ての作業を完了させてテスト走行を実施。

各部正常を確認して御納車させていただきました。

 

フィアット500 の「車検」「修理」でお困りでしたら

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御入庫は完全予約制になっておりますので

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