アルファロメオ147 2.0TS セレスピード不良修理

アルファロメオ147 2.0TS セレスピード不良修理

 

「セレ警告灯が点灯してピーピー音が鳴っている」「ミッション警告灯も点灯している」

と御連絡をいただいたアルファロメオ147 2.0TS セレの御入庫です。

年式は２００４年、 走行距離118,000Kmの車両です。

 

まずは車両を確認。

エグザミナーのエラーからアクチュエーター不良を確認。

セレポンプも機能低下しており交換推奨です。

クラッチも確認すると微妙な感じで、走行距離を考えると交換推奨。

お客様へ上記内容をお伝えして、整備内容を相談。

クラッチは見送りで、アクチュエーターとセレポンプは交換することに。

　

セレポンプリレーやマウントも交換。

全ての作業を完了させてテスト走行を実施。 

各部正常を確認して御納車させていただきました。

 

アルファロメオ147の「車検」「修理」でお困りでしたら

お気軽にお問い合わせください。

御入庫は完全予約制になっておりますので

お電話にてお問い合わせください。

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