アルファロメオ ジュリエッタ クアドリ　エンジンチェックランプ点灯修理

アルファロメオ ジュリエッタ クアドリ エンジンチェックランプ点灯修理

 

走行中に、エンジンチェックランプ・VDC・ヒルホールドの警告灯が点灯、

エンジンに違和感があると御連絡をいただき御入庫された、

アルファロメオ ジュリエッタ クアドリフォリオ 6MT。

年式は2013年式　走行距離は125,000Kmの車両です。

 

診断機にて確認。エラー入力多数あり、車両を確認すると

ウォーターポンプより水漏れ確認。

原因は水回りに空気が入り、センサーなどが誤作動。

結果的に電動ファンが高速回転を持続する異常を起こしていました。

お客様へ報告し、タイミングベルト・ウォーターポンプ交換、サーモスタットを実施。

　

　

全ての作業を完了させてテスト走行を実施。

各部正常を確認して御納車させていただきました。

 

アルファロメオ ジュリエッタの「車検」「修理」でお困りでしたら

お気軽にお問い合わせください。

御入庫は完全予約制になっておりますので

お電話にてお問い合わせください。

 

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